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1 2007年 06月 25日
DVDを見ました。
「Sad Movie/サッド・ムービー」 ![]() 韓国映画。出演:チョン・ウソン 他 そうです。またチョン・ウソン見たさです。 タイトルのとおり、4つの悲しいストーリーの映画ですが見てとても良かったな と思いました。 雨が降る日曜の午後にぴったりな映画でした。 以前は韓流を避けていましたが、韓国の映画はとても丁寧に作られていて邦画にはない良さがある気がします。 チョン・ウソンももちろん良かったのですが、子役の男の子がすごく良かったです。 ▲
by ku-so-kenchiku
| 2007-06-25 12:58
| 映画の事
2007年 06月 21日
いつも通勤時に前を通る「富山大学高岡キャンパス 芸術文化学部」のサインです。
![]() 周囲の緑と青い空によく映えるステキなデザインです。 正直、左側の透明な部分は遠くからは見えにくいのですが、強く主張しない中にも意志やセンスが感じられる気がしています。 ![]() 日が暮れてくると、幻想的な雰囲気になります。空の濃い青とのコントラストが綺麗でした。 ▲
by ku-so-kenchiku
| 2007-06-21 12:43
| 建築の事
2007年 06月 19日
いよいよ2日目は今回の東京旅行のメイン「ル・コルビュジエ展」
秋に東京行きが決まっていたのですが、このコルビュジエ展を見逃すわけにはいかない!と言う事で見てきたのですが、本当に良かった。 コルビュジエの絵画、図面、模型、映像、そして実寸大の模型が展示されていて、見所満載の内容でした。 ![]() 特に実寸大の模型は感慨深く、順路最後の「休暇小屋」に入って中を見ているとちょっとうるっときてしまいました。 ![]() それと、私ぐらいのもんでしょうが、「ロンシャンの教会」の模型を見て、上から見ると屋根はこうなってるのか~。この曲面をつたってブタ鼻の樋に集まってくるんだ~と妙に納得してしまいました。 森美術館 9月24日までです。オススメ! 次は 「国立新美術館」 ![]() まずは、外観。巨大な傘置き場を見て5~10年前の建物を見た気がしました。デザインではなく、素材や作られ方? ![]() 常設の美術品を持たないという特性のせいか、休憩スペースやレストラン部分以外は見所がなく、人々はあてがわれた限られたスペースで過ごすという感じでした。 目を疑ったのがトイレ内部のつくり。中へ入ろうとドアを開けたら洗面台の前に立つ人にあたる!とか、通路の幅が充分とってなくて個室へ並べない!とか。国立の建物がこんなことでいいの?という箇所がいくつかありました。 ![]() たくさん置かれた北欧家具は楽しめました。 そして、東京ミッドタウンへ。 「21_21DESIGN SIGHT」 ![]() 良かったです。安藤さんと三宅さんの熱意がこもってる感じ。 私は安藤さんの建築はこのくらいの規模の建物が好きです。 ![]() 国立新美術館と違って、自由に過ごせる場所がたくさんあって居心地の良い場所でした。 ランドスケープデザインが良いからだと思います。 ![]() 中のカフェで食べたデザートプレート。 田園調布のカフェもそうだったけど、飲み物が630円~と東京は物価が高い!? 私達庶民には厳しい現実でした。 最後は、渋谷で映画「スケッチ・オブ・フランク・ゲーリー」を見ました。 疲れていたせいか所々眠ってしまった・・・。内容はいまひとつ。ゲーリーのしゃべりが多すぎてあまり建築のことがわからなかった。 サントリー美術館が見れなかったのは残念でしたが、盛りだくさんな2日を終え帰ってきました。 ▲
by ku-so-kenchiku
| 2007-06-19 10:37
| 建築の事
2007年 06月 13日
藤森建築と路上観察
![]() 藤森照信氏の第一作目の作品「神長官守矢資料館」長野県茅野市にあります。 随分前に建築士会青年部会で藤森氏に講演を依頼したときに事前にみんなで見に行ってきました。「縄文建築」の第一号 ![]() 藤森氏や作家の赤瀬川源平氏らなどが作った「路上観察学会」をまねて(ち)が発見して撮った写真。「まちのトマソン」は随分前からのファンです。ただ、素直に笑えます。 ![]() 今年4月にICCtoyamaの総会で講演された堀部安嗣氏設計の集合住宅。田園調布にあります。建物のスケール感が抜群です。町並みに対する提案の好例。特注のタイルが素晴らしい。田園調布と言えばかつて流行った「田園調布に家が建つ!」のギャグを思い出します。 ![]() ![]() 田園調布の喫茶店に立ち寄り食べたケーキ。疲れていたので甘味とアイスティーがうまかった。街中で、タレントの赤井英和氏がロケをしているところをみかけましたわ。 ![]() ![]() ノマディック美術館。コンテナを使った仮設建築。紙を使った仮設建築で国連の難民用の仮設建築も設計した坂茂氏の新たな試み。阪神大震災でも紙を使った仮設の教会も設計されました。 ![]() ▲
by ku-so-kenchiku
| 2007-06-13 17:13
| 建築の事
2007年 06月 07日
昨日、一昨日と二人で東京にお勉強に行ってきました!
このところ、コロコロ建築日記じゃなく、食べ物日記or映画日記になりつつあったので、ここで一気に挽回です。 1日目 「藤森建築と路上観察」展:東京オペラシティ ↓ 堀部安嗣氏設計「玉川田園調布共同住宅」見学 ![]() ↓ ノマディック美術館「グレゴリー・コルベール」展 ![]() 2日目 ル・コルビュジエ展:森美術館 感動! ↓ 国立新美術館(モネ展) ![]() ↓ 21_21DESIGN SIGHT(チョコレート展) ![]() ↓ 映画「スケッチ・オブ・フランク・ゲーリー」:渋谷 盛りだくさんの2日間でしたが、一番の感動はやはりコルビュジエ展です。 ちょっとずつ紹介していきます! ▲
by ku-so-kenchiku
| 2007-06-07 13:52
| 建築の事
2007年 06月 07日
映画「バベル」見ました。
菊池凛子さんの受賞騒動の時から楽しみにしていた映画でしたが、ん~、いまひとつでした。 4箇所で起こる物語がつながり、それが世界的な一体感を感じさせる・・・そんな物語を想像していたのですが、4つの物語に接点はあってもつながりは無いように思いました。 読み解きが足りないのでしょうか? 映画を見たことで何かを感じ取れたかどうかで言うと、先日見た「酒井家のしあわせ」の中に何かを見た気がします。 感じ方はそれぞれですね。 今回注目したのが、「間宮刑事」役の役者さんです! ブラット・ピットや役所広司よりも断然、引き込まれそうな雰囲気を漂わせていました。 間宮と言えば、DVDで「間宮兄弟」見ました。 ちょっと笑えるほのぼのとした映画でした。 兄弟にしろ、夫婦にしろ、親子にしろ 一緒に笑えて、何でも話せて、そばに居てくれる そんな人がいるという事はいいもんですよね。 ▲
by ku-so-kenchiku
| 2007-06-07 13:16
| 映画の事
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